1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○岡田(利)分科員 昭和五十年の七月に東京都の企画調整局調査部で東京在住ウタリ実態調査が行われて、調査報告書が出されておりますことは、これは自治省として御存じでしょうか。
○岡田(利)分科員 昭和五十年の七月に東京都の企画調整局調査部で東京在住ウタリ実態調査が行われて、調査報告書が出されておりますことは、これは自治省として御存じでしょうか。
これは輸入食糧協議会事務局調査部編であります。そこでこういうことを言うておるのですね。九月にこの問題を持ち出して、まさにいまの状態というのはインステーブルな状態であるということを言ったら、輸出国側はどう言ったかというと、「いや、そうではない、すでに市況はプラトー、といいましたが、いわゆる高原でもって安定しているではないか、(笑)」と書いてあるのですね。「すでにステーブルではないか。
床次 徳二君 藤尾 正行君 粟山 秀君 伊藤よし子君 大村 邦夫君 玉置 一徳君 出席政府委員 総理府事務官 (統計局長) 野田 章君 総理府事務官 (経済企画庁国 民生活局長) 中西 一郎君 委員外の出席者 総理府事務官 (統計局調査部
鈴木 万平君 中山 福藏君 宮澤 喜一君 柳岡 秋夫君 岩間 正男君 衆議院議員 発 議 者 竹本 孫一君 国務大臣 法 務 大 臣 高橋 等君 政府委員 法務大臣官房司 法法制局調査部
健三郎君 神近 市子君 吉田 賢一君 出席政府委員 総理府総務副長 官 古屋 亨君 総理府事務官 (特別地域連絡 局長) 三枝 三郎君 文部事務官 (調査局長) 天城 勲君 委員外の出席者 総理府事務官 (統計局調査部
これは改良局長にも政務次官にも特に聞いていただきたいのでありますが、私は日本農政の灯台として従来農林統計局調査部の存在を高く評価し、農民に対しても、目の先の損得でもってこのものに対する軽率な批判をすることは誤まりであると、長きにわたって協力的な立場で説得をし、この健全な発達のためにいろいろと努力して参りました。
その例証といたしましては我々から人事院に行政訴願をして参りました農林省統計調査事務所、及び同出張所に勤務する職員の勤務条件、農林省農地事務局の管轄各事業所に勤務する職員の勤務条件、農林省林野庁の超過勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当の完全支給に関する行政措置要求、農林省統計局調査部非常勤職員の給与等に関する行政措置の要求、これは職場の実態から見ますると極く一部でありまするけれども、これら法的に人事院
西川甚五郎君 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (主計局給與課 長) 岸本 晋君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 委員外の出席者 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局調査部
昭和十六年五月日本発送電に入社いたしまして、ただちに栗山水力並びに川俣水力の建設所長を勤めまして、十七年の七月には建設局調査部西部調査課長、十八年の十二月に建設局大阪出張所土木部長、十九年一月建設局土木部第二課長、二十年四月土木部土木課長、二十二年七月本店土木部長、二十三年七月理事、二十四年十月建設局次長、以上でございます。
小林 運美君 理事 井上 良二君 宇野秀次郎君 小笠原八十美君 川西 清君 河野 謙三君 幡谷仙次郎君 平野 三郎君 八木 一郎君 大森 玉木君 坂口 主税君 竹村奈良一君 深澤 義守君 委員外の出席者 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局調査部
尚これに関連して事務局調査部の機構についても、國会図書館の充実に照應して拡充の要があると認める。」ということをこの理由書に加えて表現をして、そうして形は法制局の問題を出されることが、法規委員会としては適当じやないかということで、この原案をつくつてみたのであります。
に所要の部数を要求しておりますから、これを一通殖やしてくれ、こういうことをやればいいわけでありますが、実際問題として、印刷或いは用紙等の関係から、旧帝國議会のときより減つておるようなことになつておりますので、只今の御決定によつて、我々としてもそういう要求をいたして、正式に決めるということもいたしたいと思いますが、併しこの要求にも実際問題として今申しましたようにむつかしい点もございますから、今事務局調査部